承諾しない広告メール、受信しても約8割が「内容をまったく見ずに削除」

拒否通知を送ることで逆に自分のアドレスの“存在証明”になってしまうのでは?という疑念もあり、個々のユーザーが広告メール1件ずつに対応しても得られる効果は薄そうだ。

いつも思うのだが、本当に存在証明などに使うのだろうか?架空のアドレスにメールを送ればMAILER-DAEMONがお返事を書いてくれるような気がする。しかも、そうでないにしても「いらない」と意思表示している人に再度送るのは嫌がらせ以外の意味を持つのだろうかと疑問に思う。しかも、個人的経験ではちゃんとした未承諾広告にお返事を出すと、もうメールしてこなくなる感じだ。ダメなやつはいつまでたってもダメだけど。