アプリ起動中に省電力モードに入らないようにする

Window window = getWindow();
window.addFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_KEEP_SCREEN_ON);

いまんとここれでOK。

あと、今、加速度周辺をいじってるのですが、結構安定しないものなのですね。速度計算のところで結構小細工をしておかないとぬるぬるした動きにならない感じ。いきなり逆方向に加速度が向いたり、数倍になったりすることがしばしば。
壁でバウンドとかはできてるけど、画面上に配置したオブジェクトとの当たり判定とかめんどくさそう。

蜜柑さんの日常

最近は蜜柑さんをあんまり見掛けない気がする。だいたいベッドの下に隠れているイメージ。
けど、撮った写真を見てみたら、結構写ってるのが不思議。
クーラー嫌いとかなのかしら?結構暑がりな雰囲気を出してるのに。

実際ベッドの下にいることが多くなったのもある気がしますが、相対的にジャモラ君のべったり度が増した事によって、ジャモラ君ばっかり見てる気もちょっとする。

暑いのにべったりです。いつも寝る時は必ず横で腕に絡まって寝てます。
これはちょっと前に撮ったやつですけど、いつもこんな感じ。

で、蜜柑さんの日常。ちょこっと出てきてはちょいちょいってして行くとこが結構かわいいです♪ごみっぽいのが散らばってるのは気にしないでください(笑)。片付けても撒かれるので〜〜


スマートフォン♪

天邪鬼な私は、このタイミングでXperiaにしてみました!
金曜日の夕方にちょこっと抜け出して購入〜♪

で、その日のうちに早速HelloWorld♪

開発する環境は意外とスムーズにできました。けど、情報を集めながらな感じで。Docomoとかで開発環境構築手順とかまとめておいてくれれば、もっと手を出したいなと思っている人の敷居が低くなるのにと思いつつ。


で、昨日、今日で早速全うなアプリを〜。簡単なとこで数独を作りました♪
けど、数独は商標なのと、独と猫が似てることに気づいたのとで「数猫」ってことにしてみました。

一通り遊ぶ範囲は困らないくらいにできましたですよー。
後は、成績関連とかそんなん整備したら終わりくらいで〜。

これを配るのかどうかはなまやしいところ。Androidマーケットとか登録にお金かかる気配がしてた。配るとしても野良アプリかなぁ?

クライアント証明書の情報をApache経由でTomcatで受け取るののサンプルを動かしてみた。

意外とぴろっといけた。
こういう感じで。
ブラウザ(IE

Apache
(クライアント認証を終端)

Tomcat5:8080
ApacheTomcat間はhttp)

jspでHttpServletRequestの情報を取得

一番苦戦したのは、クライアント認証のとこ。なんか、3年とか短いべ、って思って後ろに0くっつけて作ったら、途中でエラーに。エラーになったところから元に戻して、やってみたけど、なんか、有効期限切れとか出る。クライアント証明書の期限は正しいけど、CAの期限が1904年くらいだったかな?になっててなかなか気づけず。最初からやり直しましたです。

で、ここら辺の情報は苦なく取れたっぽい。
Apacheには

SSLOptions +FakeBasicAuth +ExportCertData +StrictRequire

ProxyPass ajp://localhost:8009/jsp-examples/

ってらへんの呪文を書いて、Javaのほうで

X509Certificate certs =
(X509Certificate
)request.getAttribute("javax.servlet.request.X509Certificate");

とかで取れるぽい。まあ、これでいいのかはあんまりまだ考えてないですけどもぁ。

SerialNumber = [17932628498249950513]
NotBefore = [Wed Jun 02 19:35:18 JST 2010]
NotAfter = [Sat Jun 01 19:35:18 JST 2013]
IssuerDN = [EMAILADDRESS=harupu@sagittarius.dip.jp, CN=Harupu CA,
OU=Admin, O=Harupu CA, ST=TOKYO, C=JP]
SubjectDN = [EMAILADDRESS=harupu@sagittarius.dip.jp, CN=harupu, OU=BalckCats, O=sagittarius.dip.jp, L=BUNKYO, ST=TOKYO, C=JP]

これ、Stringとかで取れてる(クラスはPrincipalってやつだけどStringで取るしかない?)気がするけど、カンマでsplitとかすんのかな?無理やりっぽい。

おーおーすのサンプルを動かしてみた。

WASFで、まあ、概要はわかるけれども、なんかこう腹落ちしないなーということで、サンプルしやすそうなOAuthしてみました。
相手はひとまずついったで。
ここ(http://gist.github.com/229599)に落ちてたサンプルを使ってやってみもうした。

で、ぴろっとできたのですが、やっぱ腹落ち感は無く。OAuthとかいう単語の前にこういう仕組みでやってたりしたとこを見ていたりするので、それが一般化されましたってことなのかもしれないなという感じなのでしょうかね。

一番苦戦したとこは、PEARのとこ。特に読み方。「ぴあ」じゃなくて「ぺあ」なのですね。チケット売ってそうでいいのに。

PHPインストーラから入れたら、ごーぺあが無かったので、src版からgo-pear.batとPEARフォルダをなんとなくコピーしてごー!ってしたら入った。けど、いつの間にかApachePHP設定が壊れてたのでそこ直した。
ほんで、

pear install Net_URL2-0.3.1
pear install HTTP_Request2-0.5.2
pear install HTTP_OAuth-0.1.14

でぴろっと入った。
ここら辺の書きっぷりは、http://pear.php.net/package/HTTP_OAuth/downloadとかを見るとよろし。
ついった側はhttp://twitter.com/appsからぴこぴこすればよろし。けど、なんか、「%{created}前y****r – 読取専用」とか謎の文字列が出てるのが気になりどころ。

追記:
サンプルコードの$http_requestのとこに以下のを追加してBurpとかで中身見るとよいよ

$http_request->setConfig(array(
'proxy_host' => 'localhost',
'proxy_port' => '8080',
));

Authorizationヘッダに色々入ってて、かつレスポンスの中身も興味ポイント満載です。
ここら辺まで見ておくと、何となく納得感はあるかもですね。サーバ側も自分で用意してみたほうがいいのだろうけど使う予定はないので微妙なとこ。