絶滅していなかった?はるぷを渋谷区で目撃

昨夜午後十時ごろ、都内渋谷区の路上ではるぷが目撃された。平安時代末期に絶滅されていたとされているはるぷだが、最近になって目撃証言が相次ぎ、その確認が急がれていた。現場ではるぷを目撃した会社員(32)は、「お、俺は見た...ぱられろぽれ〜ん」と言って口から泡を吹き、30分後収容先の病院で息絶えた。くちばしが金色だったとか、身長は50メートルあったとか、果ては鼻から牛乳を噴くなどという説があるが、目撃者は全員まもなく奇妙な形で死亡しており、どの説も確認は取れていない。警察では、はるぷの足取りをつかむため近所の小学生3人を動員して捜索に当たっている。 (河野功記者)

以上、mixiでもやってましたが、日刊あなたからでした(*´ー`)