日本でも話題の番号ポータビリティ,先行した韓国では何が起きているのか?(下)

いずれにしてもドコモには辛そうですね。

実際にサービスが始まってみると,番号ポータビリティ利用料に加えて,これまでの新規加入と同じように加入費がかかることが明らかになった。その金額は3万〜5万ウォン(約3000〜5000円)で,端末価格の1割以下とはいうものの,加入費について国民に知らせなかった情報通信部に対して,国民の不満は高まった。

あー、高いですね・・・。でも、そんなもんなんでしょうねー。