登大遊氏、高速化などを実現した次期バージョン「SoftEther 2.0」発表

また、SoftEther初心者ユーザーが“お試し感覚”で接続するために用意した「実験用仮想HUB」を設置したことによって、さまざまなデータが得られたという。

共有フォルダに入ってる極秘資料だったりして。。。<さまざまなデータ