ACCSとAD200X

むむむ。。。逮捕という結末になってしまったのですか。。。
追記(19:59):
なんか、聞いている情報と、ACCSにかかれている情報が食い違ってる。。。

男性は、当協会に対して事前に何ら連絡することなく、ホームページ「著作権・プライバシー相談室〜ASKACCS」のCGIプログラムの脆弱性を悪用して、ホームページに寄せられたユーザの個人情報を不正に入手しました。その後、昨年11月8日に東京で行われたセキュリティ関係者によるイベントで不特定多数の人の前でプレゼンテーションを行い、個人情報の入手方法を公開し、現実に入手した個人情報の一部を発表しました。
 その発表終了後にはじめて、その男性は当協会宛にメールで、CGI脆弱性を指摘し、個人情報を入手できることを通知してきました。

言っても直さないから強硬手段に出たと認識してたのですが。。。